2021年夏に(2021年7月23日~8月8日)開催された『東京オリンピック・パラリンピック2020』が盛大にかつ無事に終了した1年後。
一体、今になって何の問題が起きたのか?健全でクリーンであるべきスポーツ界に起きた激震!渦中の人として、マスコミに追われてニュースとなっている「高橋治之元理事」とは、一体どのような人物なのでしょうか?
「高橋元理事」は、『2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会』設立当初の最後の理事でした。
突然、浮上した大きなスポーツ関連の問題に疑問を感じこの記事では①高橋治之元理事のスゴい!経歴とは? ③高橋治之元理事のプロフィール
③高橋治之元理事3つの巨額な金銭疑惑 ④高橋浩之元理事の人脈について分かりやすくまとめました。
★新しいニュースが出た時には、随時追記します。またぜひご覧くださいね~①2022年8月17日(水)~追記あります
➁8月22日(月)追記~新情報!~この次の①の記事の後に記載しました!汚職事件が拡大!
★第二弾~『高橋治之元理事の経歴や功績は?4つの疑惑を徹底調査!』
一番最後にURLを記載しています。続編にもなりますので、是非お読み頂けたら幸いです
★第三弾~③9月5日(追記)~『高橋元理事の華麗な経歴と6つの疑惑とは?最新情報を徹底調査!』
★最新の情報を書いています。このシリーズは3本です
※記事中、敬称略とさせていただいています。ご了承下さい。
※2022年8月17日(水)より、高橋治之容疑者に変わりました。
高橋治之元理事逮捕!東京地検特捜部:追記
新しい情報は、ここから記載いたします。
★2022年8月17日(水)追記
2022年8月17日(水)午後、ニュース速報が流れました!
ついに『東京オリンピック・パラリンピック組織委員会』の元理事である高橋治之容疑者が逮捕!
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の高橋治之元理事が、大会のスポンサー契約をめぐって紳士服大手の「AOKIホールディングス」の前会長らから総額5100万円の賄賂を受け取っていたとして、東京地検特捜部は、高橋元理事を受託収賄の疑いで、AOKI創業者の青木拡憲前会長ら3人を贈賄の疑いで逮捕しました。 NHKニュースより引用
『東京オリンピック・パラリンピック組織委員会』の元理事の会社が大会スポンサーだった紳士服大手AOKIホールディングス側から、多額の資金提供を受けたとされる事件で東京地検特捜部は、元理事とAOKI前会長と関係者2人の合計4人を逮捕!
東京地検特捜部は、高橋容疑者が「みなし公務員」※の立場で、スポンサー選定などに関して、便宜を図る見返りに賄賂を受け取った疑い~受託収賄罪
高橋容疑者は、2017年から去年の2021年6月頃まで、職務に関する金銭の受領が禁止されるみなし公務員※の立場で、ライセンス商品の選定に関して便宜を図る見返りに、紳士服大手AOKIホールディングスの元会長青木拡憲容疑者から合わせて5100万円を受け取った疑いなどが持たれています。
高橋容疑者は「AOKI側から数千万円を受け取っていた」と認めています。が、「賄賂については受け取っていない」と容疑を否定しています(FNNの取材より)
逮捕されたのは、*高橋治之容疑者(78)受託収賄罪:『東京オリンピック・パラリンピック組織委員会』元理事
*青木拡憲容疑者(83)贈賄容疑:紳士服大手AOKIホールディングス前会長
*青木寶久容疑者(76)青木拡憲容疑者の弟~贈賄容疑:AOKIホールディングス元副会長
*上田雄久容疑者(40)贈賄容疑:AOKIホールディングス前社長(子会社)の4人と発表されました。
※みなし公務員~公務員ではないものの。仕事の内容が公務員に準じるもの(公益性・公共性)刑法の適用について公務員の扱いを受ける者
★2022年8月22日(月)追記
東京オリンピック・パラリンピック大会のスポンサー契約を巡り、注目されている巨額汚職事件。今日、新しいニュースが流れました。
高橋治之容疑者が「AOKIホールディング以外にも仲介していた!」というものです。ライセンス契約を巡り、スポンサーとして決定していた複数の会社とスポンサー契約を巡り、仲介していたことが分かった!
東京地検特捜部は、「東京五輪・パラリンピック組織委員会の理事として、契約の経緯や職務の実態を調査している」 8月22日(月)12時25分 ANNニュースより
一体、高橋容疑者はどこまで地位と名誉と権力をかさにスポーツにドロをぬるのでしょうか?
東京五輪・パラリンピックは、国民の大きな税金が使われています。これからもこの汚職事件から目が離せません。
★9月5日追記~*9月3日にスポンサー契約をめぐり、大手出版の『KADOKAWA』も仲介していたことが分かりました!
高橋容疑者の知人(電通時代の後輩)が経営する会社と、コンサルタント契約を結び2020年ころまでに複数回で合計7000万円を支払ったというもの。この中の一部?が高橋容疑者に渡ったと特捜部は見ているようです。
この件に関して、角川会長は「高橋容疑者には、渡していないと思う」と会見で話しています(9/6テレビニュース)
*9月5日「広告の大手会社である『大広』(大阪市)の家宅捜索に入った」と、ニュースが流れました。
「大会スポンサーの協力店に選ばれるようにと、高橋元理事に対し依頼。見返りに約1400万円を渡した」
また、読売新聞では「スポンサーに選定されたサービス関連企業の窓口となっていた広告会社側が、3回に分けて計2600万円を支払っていたことが分かった」と書かれています。
★9月6日追記~午後ニュース速報が流れました!
1)高橋治之容疑者再逮捕!受託収賄の容疑
大手出版社KADOKAWAから
『東京オリンピック・パラリンピック大会』のスポンサー選定で有利になるように依頼され、約6900万円の賄賂を受け取った疑い(9/7のニュースでは、7600万円と報道)
2)高橋治之容疑者の知人(電通の後輩)深見和政容疑者も受託収賄の疑いで逮捕!~『コモンズ2』高橋容疑者は株の20%を保有
3)KADOKAWAの元専務、芳原世幸容疑者と元担当室長の馬庭教二容疑者も贈賄の疑いで逮捕された
4)KADOKAWAの角川歴彦会長の自宅も家宅捜索に入った!
角川会長は、会見で「高橋治之容疑者には、一切金は渡していない」と否定していました。
★《9月8日追記》①深見和政容疑者(高橋容疑者の電通の後輩)が経営する会社「コモンズ2」に9月6日特捜部が捜索に入った~高橋容疑者は、「コモンズ2」の20%の株を保有
9月7日(ニュース速報)大会スポンサーで、紳士服大手の「AOKIホールディングス」前会長の青木拡憲容疑者に東京地裁は、保釈を認める決定!保釈保証金は3億円(現金で納付)
同じく逮捕・起訴された弟の前副会長・青木宝久被告と子会社の前社長である上田雄久被告も、保釈を許可され青木宝久被告の保証金は1億5000万円、上田被告の保証金は300万円と発表されました(現金で納付)4人とも9月7日夜保釈。
③『KADOKAWA』の元担当室長、馬庭教二容疑者が謝礼として、合計7600万円を送金したことを供述!
④9月7日東京地検特捜部は、駐車場管理会社『パーク24』の本社に強制捜査。同社は2018年7月にスポンサー契約を結んでいます。
★《9月13日追記》
『KADOKAWA』大手出版社の会長である、角川歴彦容疑者が今日贈賄罪の疑いで東京地検特捜部に逮捕されました!この汚職事件は、まだまだ幕は降りないようです。
★《9月27日追記》高橋浩之容疑者、3回目の逮捕!(東京地検)大手広告会社「大広」が大会スポンサーの「販売協力代理店」に選ばれるよう謝礼として、1500万円を受け取った受託収賄罪の疑い。
★《10月19日追記》高橋元理事 4度目の逮捕!
10月19日(水)午前、玩具会社「サン・アロー」と大手広告会社の「ADKホールディングス」から賄賂を受領した疑いで逮捕!
《11月9日追記》高橋治之被告 4回目の起訴!
今日、東京地検は受託収賄罪の罪で追起訴!
・ADKホールディングス(広告会社)
・サンアロー(ぬいぐるみメーカー)
の両社から合計5400万円の賄賂を受け取った罪に問われています(高橋治之被告は否定)
高橋元理事の華麗な経歴と6つの疑惑
高橋治之元理事のスゴい!経歴月19とは?
スポーツ界での人脈が幅広い!と言われている「高橋浩之元理事」。大手広告代理店として、誰もが知る株式会社電通。
その規模は、広告代理店としては国内最大で世界でも第5位。「高橋浩之元理事」は、1967年にこの株式会社電通に入社し、専務や顧問などを歴任し2011年に電通を退任。
『東京オリンピック・パラリンピック組織委員会』の理事を務めていました。
電通時代に社内で、スポーツマーケティングの部門を作り上げたという功績が認められ、退職後も電通の中でもかなりの力を持っていると言われています。
また、スポーツ界のドンとも言われその所以は、国際スポーツ大会マーケティング権を獲得したり、ISL(競泳の国際プロリーグ)の副会長を務めた経験も持っています。
多くの実績からスポーツ界に人脈があり、日本のスポーツビジネスを変えた男!という異名まで持っています。その大きな実績と人脈は「コモンズ」という自分の会社で実践。
スポンサーを見つけて、企業や組織に紹介するという会社です。今回、「東京オリンピック・パラリンピック組織委員会」とコンサル契約を混同していることが問題となっています。
2022年7月26日には「高橋浩之元理事」の自宅に「東京東京地方検察庁特別捜査部」が家宅捜索に入った~というニュースが流れ、テレビ画面にも映し出されました。
「高橋浩之元理事」の会社である「コモンズ」が大手スポンサーである紳士服の最大手である「AOKIホールディング」から多額の資金を受けたことが発覚し、大きな話題となっています。
※2022年8月4日追記 「高橋浩之元理事」の経営している会社「コモンズ」が運営している「ステーキそらしお」が、突然!閉店とホームページに書かれていました(2022年8月3日付け)
【閉店のお知らせ】
今まで、お世話になりました、すべての皆様へ
開店以来、10年に渡り皆様の並々ならぬご厚志を賜りながら営業を続けて参りましたが、2022年8月31日をもちまして閉店させていただくことに致しました。
今日まで「ステーキそらしお」を支えて頂いた皆様には感謝しかございません。本当にありがとうございました。又、8月31日まで通常営業とさせていただきます。最後に皆様のご健勝とご発展を心よりお祈り申し上げます。
ステーキそらしお 公式ホームページより引用
『ステーキそらしお』〒106‐0032 東京都港区六本木1-9-10 アークヒルズ仙石山森タワー1F
『高橋浩之元理事』は、AOKI ホールディングから受けたとされる2億円以上を受領し、その内の1億円をこの「ステーキそらしお」の借り入れ返済に充てたとみられています。
高橋治之元理事のプロフィール
高橋浩之元理事のプロフィールについてご紹介します。★高橋 浩之: たかはし ひろゆき 生年月日:1944年(昭和19年)4月6日生まれ
★出身地:東京都 ★慶応義塾幼稚舎~慶応義塾高校~慶応義塾大学法学部卒業
★1967年に株式会社電通入社 日本のスポーツビジネスを変えた男と言われた
★職業:日本の実業家 『東京オリンピック・パラリンピック組織委員会理事』 株式会社電通の顧問 元専務 現株式会社コモンズ代表取締役会長
★高橋家の先祖~1640年ころ、長崎県の平戸松浦藩に家臣として受け入れられていて「百石取り」と呼ばれる平均的な家臣だったことが1830年ごろにまとめられた平戸松浦藩の藩士名簿である『藩臣譜略』に正確な記録が残されている(参考:Wikipedia)
★親族には、元北海道テレビ社長や元労働大臣ほか。元総理大臣の政治家や銀行家・外交官などが名を連ねています。
★2020年、東京オリンピック・パラリンピックが一年延期を決定した当時から「高橋浩之元理事」には、黒い疑惑があった!(2020年4月1日報道)
開催1年延期が決まった直後に東京五輪にまた黒い疑惑だ。組織委員会理事を務める元電通専務の高橋治之氏が招致委員会から8・9億円もの巨額資金を受け取り、IOC(国際オリンピック委員会)の委員らにロビー活動を行っていたというのだ。3月31日、ロイター通信が報じた。 日刊ゲンダイより引用
高橋浩之元理事3つの巨額な金銭疑惑
オリンピックとお金の問題。以前からくすぶり続けている金銭疑惑。本来、スポーツはクリーンであるべき姿勢が完全にビジネス化してしまっています。
スポーツビジネスと言われ、スポーツイベントはお金になるという風潮が見え隠れしています。これは選手として、オリンピック精神やスポーツマンシップに反するものです。
高橋浩之元理事の金銭疑惑は何が問題なのでしょうか?大きく3つに分けて考えます。
【疑惑1】『東京オリンピック・パラリンピック組織委員会理事』の立場で、自らの会社コモンズとAOKIホールディングとコンサルタント契約を結んだこと。
高橋浩之元理事は、毎月100万円 合計4500万円以上の対価を受け取ったとされている。また現在、このコンサルタント料とは別に合計2億3千万円を受領したことが分かり、受託収賄罪の疑いで捜査中。
『東京オリンピック・パラリンピック組織委員会』のスポンサーは、67社と言われていたものの、株式会社電通が独占契約を結んでいた。
AOKIホールディングから、多額の資金を受け取ったことが発覚し、AOKIホールディングにスポンサーとして、便宜を図った疑いがあるとして東京地検特捜部の捜査対象になっている。
なお、高橋浩之元理事は、この疑惑を完全に否定している。
【疑惑2】①AOKIホールディング側から、業務委託料として別に株式会社電通の子会社に、2億5千万円が支払われた。その内の2億円が高橋浩之元理事の会社コモンズに支払われていたという疑惑。
➁スポンサー費用として、AOKIホールディングから寄付として5億円が支払われている。合計7億5千万円。横領の疑いもある
【疑惑3】オリンピック招致委員会から9億円ものコンサルタント料が振り込まれていた!これは正当な金額なのか?
前述の2020年に『東京オリンピック・パラリンピック』招致問題で、「高橋浩之元理事」に対する9億円もの受領疑惑報道。こちらも解明されないままになっています。
この件で私が一番問題にしたいのは、税金が高橋浩之元理事に流れているのではないか?という懸念です!想像の範囲ですが、この可能性もぬぐえません。もし国民の税金が一個人の懐に入ったのだとしたら・・?
ただのスポーツビジネス疑惑では済まない問題です。私たち国民の一人ひとりがしっかり注目しましょう。
以上の3つが問題の金銭疑惑となっているのではないか?と強く思っています。スポーツを愛する一国民として、この疑惑が早く解決されるように願っています。
※2022年8月4日追記
2017年に『東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の高橋浩之元理事』は、AOKIホールディングの前会長に対し「東京オリンピック・パラリンピック組織委員会が、スーツの機能性などの面から同業他社に関心を持っている」と伝え、スポンサー契約として7億5千万円を打診したこと。
またこの金額は、2回に分けて支払うようにと高橋浩之元理事が、AOKIホールディング前会長に伝えたと言われています。
そして複数の政界関係者の名前をあげ「打診した結果を報告する」と話した。と、8月4日ANNニュースで報道されました(14:06)
高橋浩之元理事の人脈について
高橋浩之元理事は、株式会社電通からスポーツ界に圧倒的な影響力と広い人脈を持つと言われています。例に挙げると・・
【人脈1】FIFA前会長プラッター氏とは、長年の親交があるとされています。2002年サッカーのW杯で日韓大会の招致に大きな影響力を発揮した
【人脈2】JOC前会長の武田恒和(長い親交がある~大学の後輩)招致委員会の理事長も歴任
高橋浩之元理事は、『東京オリンピック・パラリンピック』に初期から携わっていた 2018年招致委員会がシンガポールの会社に支払った約2億円のコンサルタント料疑惑が解明されていない
当時、武田恒和JOC会長がフランスの捜査当局から事情聴取を受けていた
【人脈3】ブラジルの元サッカー選手であるペレ(本名:ドソン・アランテス・ド・ナシメント)~
高橋浩之元理事は、2002年日韓ワールドカップサッカーに深くかかわっていて、ペレ選手を実弟のプライベートジェットに乗せて日本まで同行。
当時の首相だった中曽根康弘総理大臣とペレが軽井沢でテニスの対戦をしたという逸話があります
【人脈4】安倍元首相と高橋浩之元理事の関係は深い
五輪組織委・高橋治之元理事 実弟が安倍兄弟の結婚式に招待されていた
高橋元理事はスポーツ界と政界に絶大な影響力を誇り、“五輪招致最大の功労者”とも称された人物だけに、捜査には衝撃が走り、そのタイミングから「招致を手がけた安倍元首相の〇と関係しているのか」と穿った見方も出ている。
NEWSポストセブンより引用(2022年8月5日)
高橋治之元理事の経歴がスゴい!プロフィールや疑惑3つを徹底調査!のまとめ
オリンピックは、名誉があり神聖なもの。お金と名誉と権力でその精神を汚してほしくないと思います。大変な努力をして参加できた選手に対しても、失礼この上ないです。
そして日ごろからスポーツの普及に携わっている方がたにも、本当に失礼です。
スポーツを大きなビジネス化してしまっている以上、クリーンで透明性のある組織であってほしいと思うばかりです。
スポーツ界の発展のために、これからの選手育成のために汚職撲滅!!
2022年8月現在「高橋浩之元理事」は、大会スポンサーのAOKIホールディング側から多額の金銭を受け取ったとされ、株式会社電通やAOKIホールディングなどの関係先が受託収賄の疑いで捜索を受けています。
また、新しいニュースが分かり次第追記致します。
★2022年8月17日(水)追記:東京地検特捜部は、高橋容疑者が「みなし公務員」の立場で、スポンサー選定などに関して、便宜を図る見返りに賄賂を受け取った疑い~受託収賄罪で逮捕!
★第二弾~『高橋治之元理事の経歴や功績は?4つの疑惑を徹底調査!』➡https://koufukuno87.com/takahashi-4giwaku/
★第三弾~『高橋元理事の華麗な経歴と6つの疑惑とは?最新情報を徹底調査!』
➡https://koufukuno87.com/takahashi-giwaku/
この記事では①高橋治之元理事のスゴい!経歴とは? ③高橋治之元理事のプロフィール ③高橋治之元理事3つの巨額な金銭疑惑 ④高橋浩之元理事の人脈について分かりやすくまとめました。
最後までご覧頂きありがとうございました。
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